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- 腰の痛み
こんな症状でお困りではありませんか？
- 腰を曲げると痛む
- 突然、腰が激しく痛み始めた
- 荷物を持つと腰が痛む
- 腰が重だるい
- 腰が曲がってきた
- 腰から足にかけて痺れる
- 痛みや痺れのために歩けない
- 歩くと腰が痛む
など
腰が痛む原因はぎっくり腰、腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアなど様々です。中之島いわき整形外科では高い精度で腰椎の疾患が診断できるオープン型MRIを導入しています。
腰の痛みの主な原因
ぎっくり腰
重い荷物を持ったり、腰をひねったりするなど、急激に腰に負担をかけることで痛みが生じます。様々な原因で発症しますので、適切な検査を受けて正しく診断してもらうことが大事です。
主な症状
- 腰が痛む
- 少しでも腰を動かすと痛む
- 痛みが激しくて歩けない
など
腰部脊柱管狭窄症
脊柱管（下肢へ伸びる神経が通る管）が椎間板や靭帯などで圧迫されることで、様々な神経症状を引き起こします。
主な症状
- 腰が痛む
- 足が痺れる
- 痛みや痺れのために歩けなくなるが、少し休むとまた歩けるようになる（間欠性跛行）
など
腰椎変性すべり症
椎間板の変形・ゆるみなどにより腰椎がずれてしまい、まわりの神経を圧迫して痛み・痺れなどの症状を引き起こします。はっきりした原因はわかっていませんが、加齢や肥満、出産などが発症に関わっていると考えられています。
主な症状
- 腰が痛む
- 足が痺れる
- 歩きづらい
- 臀部から足にかけての痛み
など
腰椎椎間板ヘルニア
腰椎と腰椎の間でクッションのような役割を担う椎間板が、何らかの原因で飛び出してまわりの神経を圧迫することで、腰や足で痛みや痺れなどの症状を引き起こします。
主な症状
- 腰が痛む
- 臀部から足の裏側にかけての痛み（坐骨神経痛）
- 腰をひねると痛みが増す
など
